ジョロウグモ
図書館行く途中にジョロウグモがたくさんいるちょっとした林があるんですよ。
ちょっと前まで小さかったジョロウグモが丸々太っているのをみてエグ味を感じました。
こいつは一体何を食ってここまで太ったのだろうと、想像するだけで青ざめます。
色合いもエグイですよね。
黄色と黒のまだら模様にお尻が赤くて。
危険信号の色しか使われていない。
セイタカアワダチソウ
最近、ここら辺を牛耳っている植物。
どこもかしくもセイタカアワダチソウが生えていました。
僕は全く花の名前なんてわからないのですが、最近はグーグルレンズで見事に教えてくれるのでとても助かってます。
ほんと最近の世の中はどんどん便利にはなってきますね。
しかし、これらの牛耳っている植物でさえ何れは枯れていなくなってまた来年咲くというのを繰り返しているのが不思議に感じます。
というよりも自分自身がそういった植物を認識していなかったというだけで、今までそこにいたんだろうけど、前々からそんなことを繰り返していたのが不思議でならない。
本当はすでにそこにいたのに。
全く気付かなかった。